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【大会の概要】 遊戯王放送の生主の交流と同時に、親睦を深める。 【大会実施日】 未定。参加者同士で決めたいと思いますが予定は3月上旬~3月下旬。 【参加条件】 スカイプ通話ができ @ちるの@(スカイプID:tiruno_91) に連絡が取れる方のみ。 当日は生主側は原則放送してもらいます。できない方はスカイプや放送でご連絡ください。 【参加方法】 スカイプのチャットで参加したい~ など tiruno_91 or 募集枠を行っている生主に連絡をください。 生主側は参加したい~ の表明と、コミュのURLをチャットで連絡ください(締め切りました)。 【募集人数】 生主側 9人(締め切りました) リスナー側 最大18人+α(補欠) 生主×2がリスナー側となります。
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アニメの感想とか考察とか 60年代アニメ 70年代アニメ 80年代アニメ 90年代アニメ 00年代アニメ 010年代アニメ
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ここは、アニメの大辞典です。好きなキャラが、一つは、あるかも? (内容は、みんなから募集します) 遊戯王(1996年~2004年まで)(作;高橋 和希(たかはし かずき、別ペンネーム高橋 一雅、1963年10月4日 - )は、東京都出身の日本の漫画家。少年漫画『遊☆戯☆王』の作者として知られる。) 概要 作品の初期はひ弱な少年の武藤遊戯が、闇のアイテム「千年パズル」を入手した事を契機に、別人格である闇遊戯(古代エジプトのファラオの魂が宿った状態)が表れ始め、いろいろな困難に立ち向かい。遊戯と、仲間たちの成長を描かれた作品である。なお、この作品によって、カードゲーム「マジック ウィザーズ」は名称を「デュエルモンスターズ」と呼ばれるカードゲームが現実化したのも、驚くべき真実である。 追記、登場人物に関しては、別冊アニメニュジュ登場人物事典に掲載する カードゲーム「マジック ウィザーズ」のルールは、アニメニュジュ別冊カードゲームルールブックにて 関連リンク 遊戯王カードゲーム 遊戯王カードゲームの最新情報ならここへ 遊☆戯☆王 原作HP 遊戯王デュエルモンスターズの原作を知りたいならここへ 遊戯王デュエルモンスターズ 遊戯王のTV版を知りたい方は、ここを アニメジュ大辞典へ戻る
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登録日:2012/04/06(金) 18 42 19 更新日:2023/12/20 Wed 20 13 50NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Magic Ruler -魔法の支配者- バクラ 永続魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード 魔力の枷 永続魔法 お互いのプレイヤーは500ポイントを払わなければ手札からカードを召喚・特殊召喚・発動・セットできない。 ライフを払うのはコストであり、効果によるダメージではない。 その為マテリアルドラゴンやデス・ウォンバットの効果の対象にはならない。 古から登場しているバーンカードの1枚。このカードを見ると懐かしい気分になるプレイヤーも少なくないのではないだろうか? ……上記の通り厳密には効果ダメージを与えるカードではないため「バーン」と呼んでいいかは正直怪しいが。 とはいえ一部のデッキ以外は中々入れる機会は少なく、デュエル中盤で来ると安定したダメージを与えることも出来ずに腐ることも多い。 自分自身もライフを払う必要があるのでライフ消費の激しいデッキにも入れにくい。 入れるとしたらライフを回復しまくるキュアバーンや長いターン相手をロック出来るロックバーンなどだろうか。 特にロックバーンにほぼ確実に投入されてるであろう溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムとの相性は最高。相手のモンスターを2体除去&1000のダメージ+ラヴァを除去する為に最低500のダメージを相手に強いる事が出来る。 とはいえ一回で500のダメージは少なく、今現在はサイクロンが無制限、羽根帚が制限であり、サイクロンの互換カードも多く、このカードと大変相性のいいハリケーンが禁止なのでこのカードの現在ははっきり言って厳しい。 ここまで言うと正直使いにくいカードのように聞こえるが、実際使ってみると案外使い勝手が良かったりする。なぜなら 自分はカードを召喚・セットしてからこのカードを使えばいいので案外ライフを払わなくてよい 相手はこのカードを優先的に破壊しようとするのでこちらの虎の子の罠を守る事が出来る。また、このカードを割るにも500のライフが必要 魔法カードなので罠カードよりも割られにくい。勅命?禁止されました。 そしてこのカードの最も恐ろしい所は このカードは効果が重複する このカードは効果が重複する 大事な事なので(ry このカードが二枚あると手札からカードをプレイしただけで1000ダメージ。 このカードが三枚で1500のダメージ。最悪一枚ずつ割られたとしても合計3000ダメージ。 そしてライフが払えないと割ることすらさせない。 と、夢が広がるが相手にしてはたまったものではない。 全部セットしておかないと自分も払わされるが。 手札に魔法除去カードが無い状態で複数張られたら悪夢としか言えないだろう。 代償ガジェットやサイキックなどはそれだけでゲームエンドになりかねない。 まさにこのカードは遊戯王OCGにおいて、「使ってみたら強かった」という典型的な例と言えよう このカードが最も活躍したと言えるのは【MCV】だろう。 先攻でリバースモンスターを何度もリバースさせる。そしてバーンカードを何度も使い相手のライフを500以下にする。 そして最後は魔力の枷をサルベージして貼るだけ。相手は一切の行動を封じられる。 最後は《竜の血族》を使い《ヴィクトリー・ドラゴン》を出して殴るだけでマッチキルである。 ちなみにアニメでも登場。 DMの決闘者王国編において、人質として魂を抜かれたモクバの肉体を取り戻そうとする本田。 しかしペガサスの部下が彼の前に立ち塞がり、万事休すかと思われたその時、闇獏良(バクラ)が登場。 拳銃を取り出そうと懐に手を入れ「貴様ら、おとなしくした方が身のためだぞ」と脅す黒服2人相手に、「おもしれえじゃねぇか おとなしくしないとどうなるんだ?」と一般人では理解できない発言をすると、「俺サマの武器はこれだ」と、魔力の枷を出す。 するとその能力は実体化し、黒服2人は枷によって身動きがとれなくなってしまった。 隙をついた本田と獏良はモクバを連れて逃げ切る事に成功した。 だが永続魔法の割にその効果は獏良たちが立ち去った後、消えた。 アニメの登場はそれっきりである。 相性の良いカード 神禽王アレクトール レベル6だが簡単に特殊召喚できる。 1ターンに一度カード一枚の効果を無効にでき、こいつで魔力の枷を無効化すれば相手にだけライフを払わせることが可能になる。 ただし、先にこいつを出しておかないとライフコストを払うことになるので注意。 追記・修正は、このカード1枚で拳銃2丁に勝った人のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作(LP2000~4000)でこれ使われたら恐怖だな。 -- 名無しさん (2013-09-13 22 29 10) 使われるとなかなか侮れないカード -- 名無しさん (2013-11-22 21 43 37) 実際はバーンじゃなくロック遅延カード。 ゲームでグレートモス出す為に、500~1500まで削って動き止めたりVドラとかね -- 名無しさん (2014-08-17 09 46 19) ただし、アレクトールを召喚する時にはライフを払わなければならない。 アレクトール出してから魔力の枷張ればライブ払わなくても良くね? -- 名無しさん (2014-08-17 11 16 13) 小学生の頃はこれの強さがわからなかった -- 名無しさん (2014-08-18 12 28 13) リバースカードをセットするだけでLPを削り取って行くのはまさに驚異。使われるとなかなか怖い。しかし、自分も同じ効果を受けるから無条件に入れられない。使いどころが難しい -- 名無しさん (2014-12-14 03 14 12) 最後の方で二枚重ねて使われると下手すりゃ何も出来ないでゲームエンドだからな、たまにサイドデッキ入れてる人を見るわ。 -- 名無しさん (2015-10-23 17 35 17) ↑3逆に小学生の頃友人にこれを使いこなしてる頭いいやつがいて、そいつのおかげでこれの強さは嫌というほど知ってる。懐かしい -- 名無しさん (2018-01-26 11 28 02) 自分じゃ使ったことなくても遊戯王のゲームのモブがたまに使ってくるからこいつの恐ろしさを知ってるプレイヤーは案外多いはず -- 名無しさん (2020-02-29 18 41 07) 友達がトリックスターデッキに入れてたけどトリックスターのバーンといい感じに噛み合ってたな。 -- 名無しさん (2020-02-29 20 48 17) 可能性は低いけど禁止行きになりそうなポテンシャルを秘めているカード -- 名無しさん (2021-11-02 20 59 03) インフレした結果、1ターンに何枚もカードを使うのが当たり前になりこいつの拘束力が上がってんのよな -- 名無しさん (2023-08-30 21 55 21) わりと洒落にならん効果だからなこれ。見た目以上に拘束力は高い。 -- 名無しさん (2023-12-20 14 59 12) 確かにすっごくクセが強くて扱いづらいんだけど、そのクセの強さこそが魅力なカードだと思う。今でも意外と使えるかも…? -- 名無しさん (2023-12-20 20 13 50) 名前 コメント
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登録日:2022/04/04 (月曜日) 12 32 38 更新日:2024/01/12 Fri 11 00 50NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 THE DUELIST GENESIS ハリネズミ ボルト 不動遊星 効果モンスター 地属性 攻撃力と守備力の数値が同じ 星2 機械族 自己蘇生 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 過労死 ボルト・ヘッジホッグ 効果モンスター 星2/地属性/機械族/攻 800/守 800 (1):自分メインフェイズに発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。 この効果は自分フィールドにチューナーが存在する場合に発動と処理ができる。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 概要 棘の代わりにボルトが生えているハリネズミ。 種族が獣族ではなく機械族なのは、このボルトに引っ張られたためだろう。 このボルトの本数は(基本)28本と決まっている。 その効果は、チューナーの存在を条件とした自己蘇生。 召喚権を使うことなくモンスターを揃え、制約も特にないので様々な用途に使える。 もっとも手札にあったらバニラでしかなく召喚権を使って消化するはめになるため、手札コストなどで墓地へ送るのが基本となる。 レベル2、地属性、機械族とステータス面も優秀で、多くのサポートカードの恩恵を受けることができる。 用途 シンクロ召喚 チューナーと非チューナーが揃うことで、勿論シンクロ召喚が可能になる。 レベル2と低いため、レベル調整もできて気が利いている。 特に手札コストを使って特殊召喚する《クイック・シンクロン》や《ジェット・シンクロン》とは相性が良く、召喚権を使わずに2体モンスターを並べることが可能。 エクシーズ召喚 条件がチューナーであることを置いておけば、ランク2のエクシーズ召喚にも使える。 利点はもう一つ、エクシーズ素材になった《ボルト・ヘッジホッグ》は「除外される」デメリットが消滅し、エクシーズ素材として取り除かれても墓地に戻ることができる。 これはエクシーズ素材になった時点で「フィールド上のカード」扱いではなくなり「このカードはフィールドを離れた時に」という条件と齟齬するため。 シンクロ期のカードでありながら、エクシーズ召喚の到来でむしろパワーアップしてしまったのがこのカードである。 リンク召喚 リンク召喚にも使えるが、もちろん除外デメリットは伴うので相性は並。 必然的にチューナーと並ぶため、現役時は《水晶機巧-ハリファイバー》を出す事もできた。 除外デメリットの踏み倒し 《異次元からの埋葬》などで墓地に戻して再び自己蘇生できるが、そんなものではリソースとしては足りなさすぎる。 そこで《王宮の鉄壁》など、カードを除外できなくなるルール介入効果を適用して《ボルト・ヘッジホッグ》の除外制約自体を無くしてしまう。 つまり自己再生後に墓地に送っても(チューナーがいれば)即座に、何回でも自己再生できる。 これでリンク召喚もやり放題、延々と《キャノン・ソルジャー》の弾にして容易に1キルも達成可能だった。 他にも機械族の特殊召喚やエクシーズ召喚をするたびに効果ダメージを与える《サイバー・サモン・ブラスター》や《ギャラクシー・ウェーブ》などでも同様に1キルできる。 このように登場以来ずっと1キルの温床となってはいるが、実戦で使えなくもない程度に留まっているため、今のところ規制を受けたことはない。 アニメでの活躍 アニメ「遊戯王5D's」の主人公:不動遊星が愛用するモンスターの1体。 《SP-エンジェル・バトン》や《クイック・シンクロン》で的確に墓地に行っては自己再生し、シンクロ召喚を八千度アシストしてくれた。 特に《クイック・シンクロン》の効果で捨てられ、直後に蘇生し《ニトロ・ウォリアー》にシンクロするコンボは特に多く披露されている。 遊星が手札からカードを捨てると同時に《ボルト・ヘッジホッグ》のイラストが表示され、「《ボルト・ヘッジホッグ》を墓地に送り~」という宣言自体が省略される事もままあった。 ちなみにアニメ本編にて、除外制約については1度も言及されなかった。 余談 「この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた時に除外される」という、今ではお馴染みのこの文章。 実はこの制約文章が初めて書かれたのが、この《ボルト・ヘッジホッグ》である。 シンクロ召喚の導入は、それまでと比較して特殊召喚の頻度とモンスターを並べることの価値を飛躍的に増やした。 有益な自己蘇生と妥当な制約は、価値観が大きく変わった転換期であることを誰よりも象徴しているだろう。 プレイヤーからの通称・愛称はボルチュウ。もしくは、某ハムスターの存在からボル太郎と呼ぶ人も。 どちらも「ボル」ト+ヘッジホッグ(ハリ「ネズミ」)からの連想だろう。 『遊戯王デュエルリンクス』では、カードとしては勿論、5D'sワールドのレアな背景演出としても登場。 工具箱をタップすると、通常時に出現するネズミの代わりにこのモンスターが現れ、少額のジェムを貰える。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊星を序盤から支えつづけたカード…ジャックとの最終決戦にスピード・ウォリアー,ロードランナーと共に特殊召喚されジャンク・ウォリアーのパワーアップに貢献したのが特に印象的…。 -- 名無しさん (2022-04-04 12 52 07) ソニック・ウォリアー共々いぶし銀の活躍だった -- 名無しさん (2022-04-04 14 20 17) ボルチュウって初めて聞いたが俺が知らないだけでメジャーなのか? -- 名無しさん (2022-04-04 16 52 29) ↑ 全盛期はデッキレシピやコンボルート紹介やらでよく使われてた -- 名無しさん (2022-04-04 17 36 01) なぜ今になって… -- 名無しさん (2022-04-04 19 27 11) ↑2↑3 当時は「ボル太郎」派と「ボルチュウ(ボルチュー)」派で割れてた印象がある -- 名無しさん (2022-04-04 20 29 25) 今まで記事なかったのか -- 名無しさん (2022-04-04 21 13 09) 場合に発動と処理ができるというコンマイ検定ワード -- 名無しさん (2022-04-04 22 07 51) 厳密にいうと、ハリネズミはネズミではないんだけどね。どちらかというとモグラに近い。そしてハリモグラはモグラよりカモノハシに近い。 -- 名無しさん (2022-04-04 22 14 53) 現実のハリネズミがどういう分類だろうが、こいつは鼠扱いされてたのが事実。 -- 名無しさん (2022-04-04 22 21 15) ボルト落としてクイック出してボルトの蘇生に反応してドッペルが出てくる初期ジャンドの黄金ムーブ -- 名無しさん (2022-04-05 03 29 03) ターン1制限がないのが強いが、だからこそなんかの拍子にヤバいことにならないか心配なカードでもある -- 名無しさん (2022-04-05 12 55 18) X素材を2つ取り除いて効果を発動できる2体素材でランク2のXモンスターが出たらヤバそう。2体を自己再生してX召喚、X素材を2つ取り除いて……でループできる。2つ取り除く効果ならそれ自体も強そうだし -- 名無しさん (2022-04-05 15 41 40) ↑2実際キャノソルと鉄壁使った無限ループはある。ものすごく遅いから許されてたけど -- 名無しさん (2022-04-05 19 36 06) 実用性ないけど素材指定ない闇属性ランク2Xが3種あるからそれら12枚とプリーステスオーム射出で1ターンキル狙えるかな -- 名無しさん (2022-04-06 09 17 06) ↑ゴメン、ミス ×12枚 ○9枚 -- 名無しさん (2022-04-06 09 18 21) マスターデュエルのメイトの説明でフィールドから離れるのが地味に嫌だったぽいの笑う -- 名無しさん (2022-09-20 22 27 35) 名前 コメント
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ロボッピ(アニメ) ●家電をモチーフとした「機塊」デッキ 使用カード 乾燥機塊ドライドレイク(アニメ) 計量機塊カッパスケール(アニメ) 充電機塊セルトパス(アニメ) 洗濯機塊ランドリードラゴン(アニメ) 扇風機塊プロペライオン(アニメ) 掃除機塊バキューネシア(アニメ) 遮断機塊ブレイカーバンクル(アニメ) 電幻機塊コンセントロール(アニメ) 複写機塊コピーボックル(アニメ) 家電機塊世界エレクトリリカル・ワールド(アニメ) 機塊コンバート(アニメ) 機塊コーティング(アニメ) 機塊テスト(アニメ) 機塊リサイクル(アニメ) 機塊リデュース(アニメ) 機塊リユース(アニメ)
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登録日:2012/11/18(日) 18 37 56 更新日:2023/09/07 Thu 15 47 57NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BK お馬鹿 アリト カウンター戦法 バリアン バリアン七皇 ミルクセーキ メルヘン ロマンチスト 七皇 剣闘士 単細胞 惚れっぽい 愛すべきバカ 比上孝浩 色黒 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 遊戯王ZEXALIIの登場人物。 オレンジ色に輝く瞳を持ち赤のフードを纏った男で、ギラグに続く第二のバリアン世界からの刺客。 CVは比上孝浩。 概要 バリアン世界をまとめる「七皇」の一人。 ギラグがなかなかNo.を回収出来ない事態を重く見たドルベがアリトも人間世界に向かうように指示する。 アリトは人間世界では本気のデュエルが出来ない事から嫌がっていたが、ドルベには逆らえない為に七皇の増援として向かう事に。 ミザエルからは「単細胞」呼ばわりされ、ドルベからも「他はともかくデュエルの腕は信用できる」と、頭の方はあまりよろしくないと評価されている模様。 内実はというとまさにその評価の通りで、良くも悪くも単純バカの熱血漢。 また非常にまっすぐな精神の持ち主で、デュエリストとして真っ向からぶつかることを何よりも望む。恐らく、歴代作品でもトップクラスにデュエルをエンジョイしている男である。 ギラグと違って人間としての姿は小柄で色黒、ハートランド学園の一年生の制服を着ている。あと、ギラグにある羽根やサスペンダーはない。 劇中での行動 ギラグのすぐ近くに転移してきたが、人間の姿でギラグと会った事はなかったらしく、持ち前のクロスカウンターを決める事で正体を伝えた。 もっとも彼らの姿は人間世界に着いた時点で勝手に変換される為、最初に送られたギラグがアリトに気づかなかったのも無理はない。 ギラグがテレビに映っていたアイドルにハートをダイレクトアタックされていた事を茶化し、男ならデュエルだと語る。 ギラグのおでんを拝借して食いながら校内をうろつくも、教室から急に出てきた小鳥に激突。 小鳥は謝るが、当のアリトは小鳥が天使に見えていた。 それはもう、天使と化した小鳥に連れられて宇宙に登るかのような、夜明けが小鳥に見えるかのような衝撃であった。 中の人が代行天使使いなのは多分関係ない。多分。 とまあ、登場して10分足らずでネタキャラの烙印を押されてしまった。 そして「BARian」なるバーでマスターにミルクセーキを貰いながら隣で牛丼を食べていたギラグに相談、自身のカウンター戦法で小鳥をおとす事を決意する。 ◆その1 登校時に昨日の礼として、大量の薔薇の花束を小鳥に進呈。本人曰く軽めのジャブ →上から遊馬に飛んできた遊馬に踏み潰されました ◆その2 プールで飛び込み台から水面に落下、かけつけてくるであろう小鳥にアピールを企む →直後、遊馬+真月も飛び込み、その衝撃でダウン ◆その3 白い羽根を片手に小鳥に落とし物かと尋ね、違うと言われたらすかさずこれはあなたの背中の羽根だと言う事を計画 →遊馬に羽根の匂いを嗅がれた上にくしゃみで飛んでいってしまった。 「なーんか知んねぇけど、妙に邪魔ばっかしてくる奴がいてよぉ、そいつのせいで俺のカウンター戦法が台無しだぜ」 …遊馬君、もしかして…、わざと? 放課後はまたも例のバーで管を巻き、遊馬の邪魔でことごとく失敗した事を落ち込むが、ギラグからライバルはぶったおせと助言を受けついでにカツ丼を食べて、遊馬をデュエルで倒す事を決心する。 翌日、遊馬に小鳥を賭けた「はたしじゅう」を送り付け、デュエル。 また、昨日散々妨害をしてきた相手がターゲットの遊馬である事は全く知らず、この対戦でアストラルが出てきたことでやっと気づく有様だった。 人間体の為にカオスエクシーズは使えないながらも、ボクシングとカウンター罠をメインとした戦法で遊馬をあと一歩まで追い詰めるが、リスクを恐れない遊馬のカウンター罠で倒されてしまう。 そして小鳥が駆けつけ、デュエル後なおも遊馬に迫ろうとするアリトにもうやめてと言うがアリトは何故か小鳥を突き飛ばした。 直後、アリトの視点からは遊馬が天使に見えていた。 それはもう、天使と化した遊馬に連れられて宇宙に登るかのような、夜明けが遊馬に見えるかのような……要は先ほどの小鳥のイメージが遊馬に擦りかわっていた。 まさかのホモ展開かと興f……怯える視聴者を尻目に遊馬をライバルとして認める旨を告げ、遊馬も快い返事をして爽やかに終わった。 ちなみに、遊馬に自身がバリアン世界人である事は伝えていない。 ギラグに続き立派なネタキャラに、しかも本来なら敵対するべき遊馬と友好的なバリアン人の明日はどっちだ。 その後、ミザエル登場により後がないと追い詰められたギラグの物量戦法に対して突如乱入、苦戦する遊馬を救い、自らがバリアンであることを明かして正々堂々のデュエルを行う事に。 バリアンズ・スフィア・フィールドにより真の姿になり(その姿はまるで蟹っぽい)互いに一歩も譲らぬデュエルを行い、遊馬もZEXALになって応戦しカウンターに次ぐカウンターの連続で遊馬に敗北した。 その敗北後、何者かによって強制転移された先で闇討ちに遭い倒れてしまった。 (実はベクター。) 後にドン・サウザンドの力を吸収したベクターにより、ギラグとともに復活。 しかしこの時点で既にドン・サウザンドの影響を受けて人格が変貌してしまい、闘志はそのままに非情な部分が出るようになる。 スパルタンシティの遺跡での戦いではゴーシュをバリアンズ・フォースで洗脳し、ライオンハートの効果で際限なく復活させて戦わせていた。 ここでは異色のBK、チート・コミッショナーを使いライオンハートのみを戦わせるなど以前とは正反対の戦術を用いていたが、洗脳を本能が超えたゴーシュによって超強化されたライオンハートと遊馬が呼び出したエクスカリバーの戦闘ダメージをトラップで弾き返され、自分だけライフが0になって敗北。 この時は一時撤退し、その後ナッシュの復帰と共に再び人間界に襲来した。 遊馬を連れて逃げる一同を追撃していた際にはゴーシュの足止めを食らって大苦戦を強いられるも、土壇場で呼び出した彗星のカエストスで逆転。 しかし、高みの見物で何もしていなかったベクターの指示に反発した際、ギラグ共々ドン・サウザンドに再び洗脳されてしまった。 そして、バリアン世界へと決戦に向かう遊馬の前に現れ三度目の決闘を開始。 この時、アストラルによってドン・サウザンドの洗脳を受けていることがようやく遊馬サイドに明かされ、ライオンハートによってカエストスを倒されたことで全ての記憶が復活。 あくまでもドン・サウザンドを倒すために一時休戦を受け入れたが、その後洗脳されたままのギラグが襲来。 彼をもとに戻すため、ポン太の魂が宿る古狸三太夫を手に決闘に臨み、ギラグの解放には成功したが自身は敗北、そのまま消滅してしまった。 全てが終わった後はヌメロン・コードによる世界のリライトにより、人間として三度目の生を得て蘇った。 Dチーム・ゼアルではギラグ、ベクターとチームを組んだ普通の人間として登場している。(ベクターは「真月零」名義) 過去 そんなアリトの前世は、スパルタンシティの伝説に残る最強の剣闘士である。 武器を使わず己の拳一つであらゆる敵を叩きのめした実力者で、人当りの良さから人気が高く、ライバルだった時の皇帝からも「自分が死んだ後に皇帝となりこの国を率いるべき」と非常に高く買われていた。 だが、そんな彼の運命はドン・サウザンドの力を封印したナンバーズが手元に舞い込んだことで狂う。 その真っ直ぐな心根と強い闘志に目を付けたドン・サウザンドの介入により、周辺の人間を洗脳されて殺人の嫌疑をかけられ斬首されてしまった。その死に際、世界に向けた恨みの念をドンによって増幅され、その魂はバリアン世界へ流れ着き転生することとなった。 この経緯からバリアン世界への愛着は強く、全ての真実を知った後も「俺の居場所はバリアンにしかない」とのスタンスは一切崩していない。 デュエリストとして 上述の通りボクシングをテーマとしたカード名を持つカウンター罠と「BK(バーニングナックラー)」というモンスターを駆使した、カウンター戦法を得意とする。 エースモンスターは《BK 拘束蛮兵リードブロー》《BK チート・コミッショナー》《No.105 BK 流星のセスタス》《CNo.105 BK 彗星のカエストス》。 モンスターエクシーズを呼び出して戦線を維持しつつ、相手の反撃はカウンタートラップで受け流しながらひたすら攻撃する、というシンプルな戦術で戦うが、手札誘発や墓地発動の効果も完備しており、印象とは裏腹に隙がない。 チート・コミッショナーについては真っ向勝負を好む性格とは噛み合わないが、本来はカエストスやリードブローと並べ、攻撃を強制して返り討ちにする、というコンボ用だと思われる。 ただ、アドバンテージを稼ぐ方法が戦闘に絞り込まれているため、攻撃力で上回られると手詰まりになる、という弱点も明確。 ネタキャラとして 初登場時にいきなりネタ全開だったアリトだが、他の七皇の面々と比べると相対的にはかなり地味な印象を受ける。 基本的にZEXALのデュエリストは大真面目に突き抜けていくタイプだが、アリトの場合初登場の時点で良くも悪くも突き抜けきっていたのが原因だろう。 追記・修正は目の前に天使(同性)が舞い降りた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今週のジャンプに洗脳が~って書いてあったの何? -- 名無しさん (2013-12-05 12 20 13) ↑ゼアル見てれば分かることなのだがな。バリアン七皇は全員ドンによって偽りの記憶を植え付けられてバリアンになったかんな。まぁ、アリトは遊馬のおかげで洗脳は解けたけど -- 名無しさん (2013-12-05 12 36 27) ↑ありがとう、ゼアルは基本見ていないんだよ(泣 -- 名無しさん (2013-12-22 22 57 42) ゲーム版ェ……遊馬に頬染めながら花束送るとか完全にガチホモ扱いじゃないか! -- 名無しさん (2013-12-24 11 23 10) アリトはシナリオがおかしいだけだから…(震え声) -- 名無しさん (2013-12-24 12 32 42) ↑会うキャラに「お前がナッシュか?」と聞いてまわるブックス!さんも中々酷いぞ… -- 名無しさん (2013-12-24 12 38 06) 誰かアリトのその後の記事書いてあげて••• -- 名無しさん (2014-09-27 20 02 49) OCGでは優遇され、ライバル要素もネタ要素も満載だったのに他の七皇がそれ以上のアレっぷりだったので結果的にあの面子の中では地味な部類に入るという珍しい立ち位置に落ち着いた… -- 名無しさん (2014-10-29 13 11 02) 何か主人公っぽいよな -- 名無しさん (2016-10-21 14 34 56) ↑2みんな大真面目に突き抜けようとするから… -- 名無しさん (2018-02-04 18 05 28) 名前 コメント
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登録日:2023/01/22(日) 01 44 14 更新日:2024/02/17 Sat 20 37 32NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 No.96 SD新規収録カード エド・フェニックス サルベージ ドグマブレード ワンキル 六葉アサナ 手札コスト 死者蘇生 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 遊戯王ラッシュデュエル 闇マリク 魔法カード 魔法カード発動!魔法石の採掘! この魔法石の採掘の効果によって、もちろん俺が選ぶのは、死者蘇生(ししゃしょしぇい)! 《魔法石の採掘》とは遊戯王OCGのカードの1枚。 概要 通常魔法 (1):手札を2枚捨て、自分の墓地の魔法カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 初収録は「STRUCTURE DECK-マリク編-」。 通常魔法カードで墓地の魔法カードを1枚手札に加えるという非常に汎用性の高い効果を持ち、1枚で戦況を大きく動かすカードも少なくない。 魔法カードなのでリバースモンスターの《聖なる魔術師》と違ってタイムラグがなく、手札にあれば即発動できるというのも大きい。 非常に強力な効果ではあるが手札を増やしにくい遊戯王において発動コストが手札を2枚も捨てると非常に重く、色んなデッキで使うこと自体は可能だが有用に使うとなると考えなしに入れられるものではない。 2枚のディスアドバンテージを背負ってまで魔法カードを回収したい状況となると相当に限られている。 そのため採用するデッキは以下の様な性質を持つデッキが考えられる。 ①魔法カードのカードパワーでそのまま押し切るデッキ 2枚のディスアドバンテージを背負おうと、その直後にゲームを決めてしまえば関係ない。 《次元融合》などのゲームエンドまで持ち込めるカードがキーカードになるデッキや、【未来オーバー】など特定のカードが揃えばゲームエンドに持ち込めるデッキで採用する。 もし相手に耐えられてしまっても、相手が立て直す前に《魔法石の採掘》でサルベージして再発動するチャンスもある。 【推理ゲート】のギミックを搭載したデッキでは墓地肥やしを行い、回収したい魔法カードも落とせる可能性がある。 つまり、原作・アニメでの使用者である闇マリクが行っている事と同じ様な運用となる。 ②手札コストを使いやすいデッキ 単純に手札コストを何らかの方法で賄う。 《おジャマジック》を捨てると枚数上はお釣りが来る【おジャマ】や、《貪欲な壺》の発動条件を満たしつつ回収できる【貪欲ターボ】ギミックを搭載したデッキなど。 《天魔神 ノーレラス》を主軸としたデッキでは、《天魔神 ノーレラス》の効果が通ってしまえば手札が全て無くなるので、ある意味ノーコストとも言えるかもしれない。 ③先攻1ターン目で疑似ループを組んでワンキルを狙いに行くデッキ 一番有名と思われる使い方で、デッキ全体を完全な先攻ワンキル特化にして《魔法石の採掘》を墓地からその状況に合わせた魔法カードを回収する便利カードとして運用する。 このデッキタイプは性質上②の要素も内包している事が多い。 お馴染み【ドグマブレード】系統のデッキや、《メタモルポット》を何度もリバースさせてデッキデスを狙う【デッキ破壊1キル】など。 【ドグマブレード】系統ではエンドカードである《マジカル・エクスプロージョン》の発動条件である手札ゼロを満たすために、1枚目の《魔法石の採掘》で墓地にある2枚目の《魔法石の採掘》を回収して手札を削る使い方もされる。 ④発動コストを踏み倒すデッキ 《D-HERO ダイヤモンドガイ》を主体としたデッキで発動コストを踏み倒してしまう運用。 《ファイナル・インゼクション》のような大技の踏み倒しを狙いに行く構築では、引いてしまうと本当に手札コストにしかならないようなカードが入るため、そういう意味でも相性は良い。 《魔法石の採掘》を採用するデッキの大半は性質上、尖った構築になりがち。 そのため、相手にすると理不尽なワンショットキルが飛んできていきなり死んだり、そもそも先攻1ターン目で何もできずに負けるなど大抵ロクでもないことが起きる。 主に対策としては《D.D.クロウ》や《屋敷わらし》などの手札から発動でき、墓地の魔法カードの回収を妨害するカードを使うこと。 魔法カードの回収に失敗すると3枚使って何もできなかったことになるため、そのまま息切れする可能性が高い。 このカードのほぼ完全下位互換カードに手札コストが魔法カードに限定された《魔法再生》がある。 ちなみに手札コストが「捨てる」ではなく「墓地へ送る」なので捨てられた時に発動する効果のトリガーも引けず、墓地へカードを送れない時に発動ができない。 ごく少数ながら手札からカードを捨てるカードのメタとなる《強欲ゴブリン》や《魔力の棘》の存在があるため、ギリギリ完全下位互換であることは一応避けられている。 とはいえ採用するデッキがデッキなので、多くの場面では《魔法石の採掘》と大差がない使い方ができ、《魔法石の採掘》は規制されていた期間が長い(*1)ため《魔法石の採掘》をフル投入しても足りない場合は普通に代用として使われていた。 ラッシュデュエルにおいて 「ゴールドラッシュパック」にてOCGより輸入された 効果に変更はなく、レジェンドカードでもないため3枚投入が可能。 OCGは手札を増やすことが難しいゲームであったため非常に使うデッキを選ぶカードではあったが、ルールで毎ターン最大5枚ドローが可能なラッシュデュエルでは事情が大きく変わる。 普通のカードと比べるとオーバーパワーを持つレジェンドカードの回収もできてしまうのが非常に強力。 最上級モンスターを召喚するにはリリース要員2体と最上級モンスター1体の合計3枚必要なため、とりあえず《死者蘇生》を回収しても十分に元が取れる。 特に相性が良いデッキとしてキーカードである《パラレルバース・ゲート》《潜入開始》を使い回せる【パラレルオーダー】だろう。 《パラレルバース・ゲート》は手札がゼロの時に墓地のバニラをレベル制限なしに2体蘇生できる効果を持ち、蘇生するバニラを墓地へ送りつつ手札を削ることもできる。 《潜入開始》は《パラレルバース・ゲート》と違い1体しか蘇生できないが、特殊召喚したモンスターはそのターン限定で攻撃力が700アップし更に罠で破壊されない強化が入り突破力に優れる。 どちらもカード消費3枚分の働きは十分にこなしてくれる。 最も《潜入開始》は汎用性が高く多くのデッキに入った上に、やりすぎたせいで規制されたが。 また、《マジカル・ストリーム》《火竜の熱閃》(*2)などの1 1交換しかできない様な元が取れないカードも状況によっては回収候補になる。 ラッシュデュエルではドローフェイズでドローする枚数を増やしデッキを回転させるために可能な限り手札を削るプレイが求められるので、死に札を抱えてしまった場合にそれを処理するのにも一役買ってくれる。 状況に応じて墓地の魔法カードを使い別ける便利カードとしての運用が、OCGと比べると普通のデッキでもやりやすい。 この様に「パワーカードの使い回し」「状況に応じた魔法カードの選択」「手札のカードをコストで切ることでの墓地肥やし」「手札の死に札をコストで処理してデッキの回転を補佐する」と多くの役割を持たせられる上に、ラッシュデュエルのドローのルールによりコストの調達がしやすく幅広いデッキで採用できる。 とはいえ、2枚の消費をするのには変わりなくそのターンの行動が狭められる可能性もあるため、OCGより使いやすいとはいえ採用枚数や発動タイミングは見極める必要がある。 あまりにもの汎用性の高さと、2023/01/01のレジェンドカードのルール改定によってどのデッキにも1枚は魔法のレジェンドカードを入れられるようになりレジェンドカードの使いまわしが目立つようになったためか、 2023/04/01のリミットレギュレーションで制限カードへ指定された。 原作・アニメでの活躍 原作・アニメではバトルシティ決勝の闇遊戯VS闇マリクにおいて、闇マリクが使用。 《ラーの翼神竜》を《死者蘇生》で蘇生して攻めるのが主軸のデッキ構成のため、《死者蘇生》をサルベージするために使用された。 原作では魔法カードは1ターンに1枚しか手札から発動できないルールがあったため、アニメでは辻褄合わせに回収したカードはそのターン発動できないデメリットが付与されている。 このデメリットがついていれば先攻1キルデッキで暴れることはなかった。 なお、OCGでは実質下位互換の《魔法再生》だが、原作で姉上様が所有していたそれは手札コストがなくサルベージができ原作《魔法石の発掘》の上位互換だった。 どれだけラーの翼神竜捨てたかったんだ、マリク GXではエド・フェニックスが使用し、《D-HERO ダイヤモンドガイ》とのコンボを披露。(ただしダイヤモンドガイのOCG化前だったため手札コストは無視できなかった) 他にもドクター・コレクター、橘、鮎川、空野となったミスターTなど多くのデュエリストに使われた作品となった。 細かい出番では、遊戯王ZEXALにてアストラルとの戦闘中にNo.96が《カオス・リターン》の手札コストに使用している。 SEVENSでは六葉アサナが《バケットホイール・フォース》をサルベージするために使用した。 余談 OCGにおいては5度再録が行われている。 「トーナメントパック2007 Vol.2」「ストラクチャーデッキ-アンデットワールド- 」は当時流行していたカードとしての再録、 「ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン-」は推理ゲートが入っているためその兼ね合い、 「デュエリストパック-決闘都市編- 」は闇マリク関連のカードとしての再録と思われるのだが、 「デッキビルドパック ダーク・セイヴァーズ」が少々際立つ。 閃刀姫が収録されているため《閃刀起動-エンゲージ》で手札コストを賄いつつ使えということなのだろうか? まさか【マジエク閃刀帝】用ということはないだろうし。 追記・修正は《魔法石の採掘》で回収しようとした《次元融合》を《D.D.クロウ》で除外された人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちゃんと「ししゃしょしぇい」になっていて高評価 -- 名無しさん (2023-01-22 10 22 44) 好きな魔法カードを回収できると聞けば一見凄い強そうに見えるけど、アドの概念を理解した後だと手札アド実質3消費でリターンが1枚という使いにくさが際立つようになる… -- 名無しさん (2023-01-22 10 52 23) 今の時代はターン1縛りの魔法が増えてきたのでそういう意味でも逆風気味だったり… -- 名無しさん (2023-01-22 11 07 59) 死者転生は1枚で良いのにな -- 名無しさん (2023-01-22 12 58 08) 魔法再生の方は普通に魔法カード1枚との交換で良かったよねえ。採掘とも差別化できるし、やり過ぎたか -- 名無しさん (2023-01-22 19 04 06) ↑4 初心者→魔法カード再利用とかTUEEE! 中級者→3:1交換とかディスアドで弱くね? 上級者→(相手のデッキにこれを見つけて)あれを採用すると言う事は…要警戒だな… このカードの評価で腕前が読み取れるという声もある -- 名無しさん (2023-01-22 19 49 04) 魔法石のさいくちゅ! -- 名無しさん (2023-01-23 09 07 38) 闇マリクは何回も死者蘇生を使いまわしてたが純粋に自分の魔法カードを使い回せるのはこのカードだけだったりする。他は全て相手依存で安定感がないんだよな -- 名無しさん (2023-01-23 21 28 15) 地霊使いアウスが持ってる杖の先端がこれに似てる -- 名無しさん (2023-01-24 12 31 22) 名前 コメント
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ロットン(アニメ) ●「オーガ」と名の付いたモンスターを軸にしたバーンコンボ 使用カード ビッグ・キャノン・オーガ(アニメ) フルアーマー・オーガ(アニメ) ロングバレル・オーガ(アニメ) ガトリング・オーガ(アニメ) ダブル・アームズ(アニメ) 貪欲な壺(OCG) 埋葬呪文の宝札(アニメ) リニアキャノン(OCG) リロード 狭小の地下道(アニメ) 地獄の扉越し銃(OCG) 仕込みマシンガン(OCG) スキル・サクセサー(OCG) ダイナマイト・ウォール(アニメ) バックアタック・アンブッシュ(アニメ) ピンポイント・シュート(アニメ) メタル・コート(アニメ)
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登録日:2020/08/27 (木曜日) 15 20 07 更新日:2024/04/28 Sun 00 22 10NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書- 効果モンスター 地属性 城之内克也 戦士族 攻撃力アップ 星7 装備カード化 追い剥ぎ 遊戯王 遊戯王OCG 「ソードハンター」とは遊戯王OCGに登場するカードである。 【カードテキスト】 効果モンスター 星7/地属性/戦士族/攻2450/守1700 このカードが戦闘によってモンスターを破壊したバトルフェイズ終了時、墓地に存在するそのモンスターを攻撃力200ポイントアップの装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 【概要】 第2期第4弾「千眼の魔術書」で登場したモンスター。 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》や《伝説のフィッシャーマン》《鉄の騎士ギア・フリード》といった原作でも活躍したカード達と一緒に収録された。 全身に剣を装備したいかにも戦士らしい姿をしている。 効果はこのモンスターが相手モンスターを戦闘破壊した時、強制的にそのモンスターを攻撃力200アップの装備カードとして装備するという物。 敵を倒せば倒すほど強くなる、実に戦士族らしいモンスターである。 だが、いかんせんこのモンスター、そこまで使い勝手がいいわけではない。 装備カード化されたモンスターは当然こちらの魔法・罠ゾーンに置かれる。 《聖獣セルケト》などと違いそのため最大で1000までしかアップしないし、そこまですると他の魔法・罠カードが使えなくなる。 攻撃力200アップのために魔法・罠ゾーン1つを潰すのは効率がいいわけではないのだ(*1)。 しかも強制効果なので、装備せず墓地に置いておくという選択肢もない。 うっかり《黒き森のウィッチ》などを装備する羽目になると、《ソードハンター》がフィールドを離れるなどした場合に再度破壊されることになるため大損である。 ちなみに当時はルールもあまり広まってなく、「装備カードはモンスター自身に付けるもの」として、 ゾーンを圧迫せず無限に攻撃力をあげられるものだと勘違いしている子供も多かった。(今でいうエクシーズ素材やカウンターのような扱い) 攻撃力もレベル7としては高いとは言い難く、属性・種族的に場に出す手段に乏しいのも難点。 墓地や除外ゾーンからの蘇生・帰還、《不死武士》や《トロイホース》によるリリース軽減が現実的だろうか。 それでも、当時としては攻撃力が高く、一応はメリット効果を備えているため、 同パックに登場した《翼を織りなす者》と並んで入手しやすかったので、愛用者も多かった。 他にもメリットとしてはモンスターの墓地発動効果や蘇生を防いだり、 装備したモンスターが「ドラグニティ」や「甲虫装機」ならその効果を使えたり、 《エヴォルテクターシュバリエ》の発動コストを用意するといった使い方もある。 ちなみに、墓地に送る必要があるので、''トークン、ペンデュラムモンスター、効果で墓地に行かないモンスターは装備できない。 また、罠モンスターは墓地でモンスター扱いではなくなる為、装備する事ができない。 このカードがリメイクされるなら、装備カード関連はカウンターとして処置される等して使いやすくなることを願うばかりである。 だがこの強制的に装備する効果、自分にとってデメリットとして働くなら、相手に送りつけて連続自爆特攻で使わせて埋めてしまえば当然相手にとってデメリットとして働く。 このカードは自分で使うのではなく、相手に使わせるものだったのだ。 上記の通り強制効果であるため、相手に送りつけてリクルーターなどで5体自爆特攻すれば、バトルフェイズ終了時に相手フィールドにあるソードハンターの装備カードとなる=相手の魔法・罠ゾーンに5枚まとめて置かれるため、相手の魔法・罠カードを封殺できる。 《シエンの間者》ならモンスターを渡すのは1ターンだけなので、攻撃力3450のソードハンター1枚だけを取り戻すことができる。 《ナチュル・ロック》のような破壊された時の効果を持つリクルーターを押し付け、効果を発動したソードハンターを破壊して大量展開といったことも可能。 おあつらえ向きにこんなカードもある。 宇宙の収縮 永続罠 それぞれのフィールド上に存在しているカードが 5枚以下の場合に発動する事ができる。 お互いにフィールド上に出せるカードの合計枚数は5枚までになる。 発動後装備させまくると、相手は《ソードハンター》をどかさなければ攻撃以外何もできない状態に陥る。【コスモロック】である。 どかす方法はリンク召喚とリリースくらいなので、リンク素材にされないよう特殊召喚して《生贄封じの仮面》と攻撃を防ぐカードも発動すればまず破れない。 上記の《シエンの間者》を使って戻って来た後から発動すれば、相手フィールドには意味のないカード5枚だけが残ることになる。 凄まじい強度のロックなのだが、手札誘発が増えたため《幽鬼うさぎ》が握られていたりするとあっけなく潰される。 更に《シエンの間者》でこちらに戻っていた場合は、《エフェクト・ヴェーラー》1枚でも魔法・罠ゾーンが全解放されてしまう。 カードプール増加のせいで…… ただそこまでパーツを多くしないと抜けやすいロックを実戦で使えるかというと、それはそれで別ではある。 だがこういったずっと俺のターンができるロックというのはルールを悪用した勝利が成立するなら使える時も来ると思われるので記憶の片隅にでも留めておくといいだろう。 今のところは成立させるのが難しいので来ないだろうけど。つーか来ないでくれ 【アニメでの活躍】 御伽初登場エピソードにて、アニメオリジナル展開である城之内と御伽のデュエルにて城之内が使用。 この時は本来のデッキではなく、新たに購入したパックから出たカードを使って即興で作ったデッキを使用している。 序盤で召喚され、御伽の《鬼タンクT-34》を戦闘破壊して装備するが、 次のターンで《道連れ》の効果により破壊された。 「最上級モンスターが除去カードであっさり倒される」という原作・アニメではあまり見られないが、現実ではよく見かける展開となった。 なお、城之内の使用したモンスターでは彼の切り札である《真紅眼の黒竜》よりも攻撃力がわずかに高い。 だが、あっさり倒されたのが応えたのか、以降城之内が使用している様子はない。 同デュエルで使用した、《ゴブリン突撃部隊》はアニメオリジナルではたまに使われているのだが。 装備カード効果は、「鎧に鬼の面が張り付く」という感じで表現されている。 他のモンスターだったらどんな感じになるのだろうか。 ドラゴン族や獣族なら爪や牙が付き、戦士・獣戦士・魔法使いだったら武器を奪い、炎・水・雷族だったら剣に属性が付加される感じか。 ちなみに、城之内の相棒であるレッドアイズにも「攻撃力200アップの装備カード」に関する効果を持つ進化系が後に登場している。 【類似効果を持つカード】 サクリファイスをはじめモンスターを装備するモンスターはそれなりにいるが、ここでは戦闘した相手モンスターを装備する効果のみを挙げる。 トラックロイド 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1000/守2000 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、 破壊したモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 このカードの攻撃力は、装備したモンスターカードの攻撃力分だけアップする。 ビークロイドの一体。 下級モンスターなので楽に場に出せるし何より攻撃力の上がり方が桁違い、丸々荷台に取り込んで即座にパワーアップできてしまうのである。 ただステータスはややちぐはぐで攻撃力が低めなのが難点で、戦闘サポートがビークルと一切関係ない《ダーク・ジェロイド》くらいしかないビークロイドでの出番は少ない。 とはいえ磨けば光るので、専用デッキを組めば活躍させられる。 捕食植物モーレイ・ネペンテス 効果モンスター 星4/闇属性/植物族/攻1600/守1000 (1):このカードの攻撃力は、フィールドの捕食カウンターの数×200アップする。 (2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。 その破壊したモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (3):1ターンに1度、このカードの効果で装備しているモンスターカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊し、その元々の攻撃力分だけ自分のLPを回復する。 捕食植物の一体。 攻撃力がそこそこ高く、戦闘破壊した後墓地に送らないでそのまま装備できる。 攻撃力は上がらないが、消化して栄養にできるので魔法・罠ゾーンを圧迫しない。 食虫植物らしい効果ではあるが、捕食植物は展開して相手モンスターを大型モンスターに取り込むのが重要なデッキなので、直接戦闘にしか関われないこのカードが使われることは殆どない。 効果もちょっとウザい止まり。 【余談】 元々はゲーム「DM3」で登場したゲームオリジナルモンスターである。 この時は通常モンスターであり、レベル6とOCGより使いやすかった。 だが通信交換による変化でしか入手できないとかなりのレアカードだった。 テキストは「世界中の名刀を集めるために旅を続ける戦士」とのこと。 紫炎とかとも親交がありそうである。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 上昇幅がATK半分とかだったらまだ良かったんだけどな⋯⋯ -- 名無しさん (2020-08-27 15 47 56) せめてゲームと同じレベル6だったらな -- 名無しさん (2020-08-27 15 55 42) 懐かしい……子供の頃友達が切り札として愛用していた事、そして自分も真似して使ってたのを思い出す。急にこんな古いカードが出て来たからリメイクで超強化されたのかと思ったらそういうんじゃないんやな -- 名無しさん (2020-08-27 16 01 24) タキオンドラゴンを装備して《七皇の剣》ハンターになるネタ好き -- 名無しさん (2020-08-27 18 41 35) アニメのバトルシティでモブがこれっぽいの使ってた気がする。確証ないけど -- 名無しさん (2020-08-27 20 04 26) まぁぶっちゃけ金の無い子供向けのカードだよね、それでもよく使ったよ -- 名無しさん (2020-08-28 03 43 40) 当時は子供で財力もないからシングル買いなんてできないしデーモンやブラマジなんて運がよくないと手に入らなかったしなぁ…EXも簡単に買ってもらえるものでもなかったし -- 名無しさん (2020-08-28 08 21 44) 類似効果のトラックロイドやモーレイネペンテスは書かなくていいのかな -- 名無しさん (2020-08-28 20 44 19) 「うっかり黒き森のウィッチやクリッターを割ったら吐く」と言われていたのはそりゃそうだ -- 名無しさん (2020-08-28 21 26 18) ↑2 そこにページ編集のボタンがあるじゃろ? -- 名無しさん (2020-08-28 22 42 18) アニメで城之内が御伽とのデュエル前にパック剥いて「いいカード入ってんじゃねーか!」って喜んでたけど、その時点だと真紅眼よりよっぽど強いという -- 名無しさん (2020-08-29 09 33 39) トラックロイドはリンクスで万丈目に使わせてるわ。 -- 名無しさん (2021-10-16 21 20 28) こういう昔のカードを今の価値観だけで語るのどうなんだろうなあと思いつつ、読むのが昔話を理解できる人ばかりじゃないし、 -- 名無しさん (2024-04-27 20 54 49) 強いて利用法を挙げるなら、黄金卿エルドリッチ、ゴッドフェニックス・ギア・フリード等の(特殊)召喚コストの捻出が出来るか… -- 名無しさん (2024-04-28 00 22 10) 名前 コメント